みんなのソーシャルオピニオン
自然災害は他人事ではないという意識
地震に水害、噴火など、ここ数年だけでもニュースになるような大きな自然災害が頻発して起きてきました。しかし、頭でわかっていてもなかなか実感として入ってこないものです。しかし、そんな私も先の大地震で家屋にヒビが入ったことをきっかけに意識が変わりました。その土地が安全な性質かどうかとか、気候的にどうかとかは理論でしかないわけです。いつどこで何が起こってもおかしくはない、そう頭にとどめるようになりました。それからというもの、防災グッズを揃え、緊急時の連絡先や対応を家族で確認するようになりました。また、もし自分や家族の身に何かあったときに備えて、保険や相続に関しても検討することにしました。縁起でもないかもしれませんが、起こってからでは遅いのです。
応援企業
刑部勝義は、事業を通じて『みんなのソーシャルアクション』の投稿を募集しています。
投稿フォーム | こちらのフォームより皆さんのアクションを投稿することができます。 |
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会社名 | 刑部勝義 |
WEBサイト | 刑部勝義の徒然と綴る部屋 |
サイト紹介 | 刑部勝義(おさかべかつよし)さんは、関西地方での活動を精力的に行っていて、近年では広告メディアも手掛け、実績を積み上げている。 リラックスタイムには好きなコーヒーを飲むことが多く、お気に入りの店の豆をいつも買おうと思っているが、毎回満足して忘れるという一面もある。 小劇場を中心に舞台脚本を手掛け、舞台「下町東沢ハムレット」などの作品があり、コラム執筆活動も行う作家兼クリエイターとして知られる人物である。 情報を得る為だけの目的で本を購入する際は、場所をとらないKindleで購入している為、紙と電子書籍の両方とも購入することがあります。 |